カテゴリ:雲の流れのように...( 820 )

2月26日(日) 曇り / 現代仏像彫刻展へ...


”・・・今年も現代仏像彫刻展が始まるよ♪”...とのメールが友人から入りました。
この彫刻展は毎年恒例なので、もうそろそろ始まるころかな?と心待ちにしていました。

善は急げ!と言うことで早速見学してきました。
・・・で、この催しの一番素敵な点は先ず友人が出展すること、それに各地の同好会とか
カルチャーセンターなど趣味の世界としてやっている方々の作品が主なこと・・・かな。
だから素朴な作品も多く、見ていてもウキウキしてしまいます。
坂出市民美術館で2/25~3/5まで。

①大日如来坐像(永峰修吾さん/NHK文化センター高松)
友達の作品なれど、かなり腕前を上げたような気がしてなりません(^_^;
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②白衣観音立像(伊賀さとみさん/NHK文化センター高松)
この手の立像は5~6点の出展がありましたが、こちらのが一番のお気に入りとなりました。
仏像彫刻の素材として、木曽檜材を多く使うようですが、楠でした。
楠はどうしても少し堅く見えるようですが、この像では柔らかい木目模様にフイットしたあどけないお姿に見えました。
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③善財童子(藤井雪雄さん/隅照会・観音寺市)
「合掌」という言葉について、鎌大師堂サイトの管理人さんが、次のように言っておられました。

『合掌』とは、ご自分達とご神仏様とを合わせることであり、またご自分達とご先祖様を合わせることでもあり、またご神仏さまとご先祖さまとを合わせることでもあります。
そうして、手と手のシワを合わせることでお互いが幸せ!になっていきます。  ・・・と。
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by guminoki7 | 2006-02-26 19:39 | 雲の流れのように... | Comments(4)

2月25日 (土) 晴れ / フイルムも退色・・・


お日さま燦々と明るい一日でした。
運動公園の花桃のつぼみが膨らみ、芽が伸び始めました。
そうそう、おひな祭りもすぐなのであります。
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本棚の中で忘れられていた古いネガフィルムが出てきたので、スキャナーで取り込んでみました。
かなり退色と変色が進んでいました。フイルムは出来る限り早くデジタル変換しておいた方が
ベターのようです。
1997/5/18頃撮影の摩周湖を取り巻く山の稜線と小樽の街角のようです。
写真も10年近く経つと懐かしいものです。
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by guminoki7 | 2006-02-25 18:50 | 雲の流れのように... | Comments(2)

2月24日 (金) 晴れ / 定点観測...


快晴に恵まれました。
運動公園でのサンセット風景です。
お日さまの沈む位置は冬至のころに比べて、随分右側に移動しました。
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わが町の夕暮れ風景です。
正面遠方は法皇山脈であり赤星山、二ツ嶽、赤石山などの素晴らしい山々が並ぶ...。
今年もそろそろ山歩きシーズン到来です。
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by guminoki7 | 2006-02-24 21:32 | 雲の流れのように... | Comments(2)

2月22日 (水) 曇り / 一粒万倍?


春一番かな?と思われるくらい暖かい一日でした。
車に乗っても窓を開放しないと辛抱できないほど、畑仕事でも上着が要りません。

野に咲く名も知れない小さな花たちを、”雑草の花”...と呼んでしまうのは、
菜園では雑草の繁殖に手間取っているのでつい被害者意識が働くのだと思う...。
本来、雑草と言う名の草は無いはず(~_~

一粒万倍日と言う、何事を始めるにも吉とされる今日であるけれど、
”草も万倍 ”のイメージをぬぐい切れないものでありまして・・・。
されど、畦で無数に咲き始めた花径わずか数ミリの涼しげな草花であります。
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by guminoki7 | 2006-02-22 19:48 | 雲の流れのように... | Comments(4)

2月18日 (土) / 空ってなぁに...


今日のウオーキングはその昔、天狗さんたちが通ったとも伝えられる草深い急坂の道でした。
それは高屋町の青海神社から五色台の白峰寺へと続く古道です。
なにしろ山全体が崇徳上皇をめぐる悲しい物語と、その物語を詠む歌でいっぱいでした。

出発点でもある青海神社の境内では一輪の白梅が咲き始めていました。
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空って一体どんな意味合いなんかナ?、西行法師さ~ん(^_^;
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by guminoki7 | 2006-02-18 19:46 | 雲の流れのように... | Comments(4)

2月17日(金) 晴れ / 菜の花...


青空のよいお天気に回復してくれたものの、風は刺すように冷たい一日でした。
日照時間も確実に長くなっていて、陽ざしも強くなってきました。
ウオーキングを田圃道コースに変えてみると、菜の花に出会いました。
田圃で菜に花を咲かせるのは、管理がよくない証...だなんて誰かが言っていたけど、
まわりの人々にとっては目の保養になって嬉しいことです(^_^;
しかし、この花は切花用なのかな?

確定申告の相談日が近づいてきました。
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by guminoki7 | 2006-02-17 20:24 | 雲の流れのように... | Comments(2)

2月16日(木) 雨 / 魁夷にうっとり・・・


終日しぐれました。まるで菜種梅雨のようです。

「霧深き日本の山々をめぐる」、「月光/夜空に瞬く星たちの宴」・・・という売り言葉に誘われて
東山魁夷せとうち美術館へ...。

・・・魁夷の世界に酔ってしまいました。
この、切ないほどの深いみどり・・・、美術館にいながら森林浴とマイナスイオンを吸った感じ。
(画像:パンフを失敬・・・^_^;)
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瀬戸大橋記念公園、「どだま獅子」さんとも久々のご対面でした。
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by guminoki7 | 2006-02-16 20:58 | 雲の流れのように... | Comments(2)

2月14(火) 曇り / 潮の香・・・


画像は2月12日の夕方に写した瀬戸の海です。
七宝山に登ると360度の眺望が楽しめます。
羽あれば、ひょいとひと飛びしてみたくなります。
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by guminoki7 | 2006-02-14 19:14 | 雲の流れのように... | Comments(4)

2月13日(月) 晴れ / 梅の香・・・


小春日和に恵まれました。

三年前の日記が出てきたので、読み返してみると結構面白いものでした。
今の目線と大分違っていて、かなり純心?なようでした(^_^;
三年前の2月4日の日記には満開の寒梅の画像が貼ってあり、昨日の不動の滝の寒梅と同じくらいに
開いていたので、結局今年は10日ほど季節が遅れているような...。

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「2003年2月4日」の日記を転記します。

いよいよ今日は立春、本格的な春の訪れは二歩前進一歩後退のペースでやって来るそうです。
昨日お参りした高屋神社の匂いたつような寒梅です。
こんな風景を眺めていると昨年の今頃、西行フアンのAさんから教えてもらった歌が懐かしく思いだされます。

 「主いかに 風わたるとて いとふらん
          よそにうれしき 梅の匂ひを」

意味合いを調べてみると次のように解説されていました。
 僧房のあるじはどんなにいとわしく思っていることだろう、そこの梅の花を
散らす風が吹きわたることを。道を隔てた自分の所へはそれによって
梅の香が運ばれて来て嬉しく思われるけれど・・・。

さらに歌が詠まれたその背景について調べてみたところ、
西行(在俗時代:佐藤義清)は1118年に生まれ鳥羽院の北面の武士で
あったが23歳で出家した。(出家の動機については謎が多い)
おそらく出家直後、陸奥の旅に出る前に詠まれたものであろうとのこと。  
出家直後の悩み多い時期にもかかわらずこの歌のように小粋な歌心を養った西行に驚きを感じます。
近隣には西行ゆかりの地がかなりあるようなので、身近なところから訪ねて見たい・・・。
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画像は不動の滝の寒梅です。まわりをじわっとほんのり暖めているかのように...♪
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by guminoki7 | 2006-02-13 21:20 | 雲の流れのように... | Comments(4)

2月3日 (金) 晴れ / 節分、冬なか...

また寒気団がやって来たようで、日本列島はすっかり西高東低の縦縞模様の空に
なってしまいました。
夕刻のウオーキングでは西よりの強く冷たい風に何度も帽子を飛ばされました。

全国的に節分だそうです。
スーパーでは太巻き寿司がたくさん並んでいたそうです。

鬼さんのまねごともやった懐かしい思い出が蘇ってきますが、それは遠い昔のこと。
今では炒り豆を蒔くにしても、勘定できないほどの数がいります。
拾うのは確か、年齢+1の数だそうなので、家族だと・・・ええと(~_~

さて画像、定点観測の落日風景です。
暦はやっぱり正確で、沈む位置がかなり右側に移動してきました。
移動した分、日照時間が増えたことになるようです。
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by guminoki7 | 2006-02-03 19:01 | 雲の流れのように... | Comments(4)